働きたいコも遊びたい人も覚えておくべきキャバクラのルール

キャバ嬢 2017.12.31

働きたいコも遊びたい人も覚えておくべきキャバクラのルール

キャバクラの仕事やお店に興味があっても、実のところ身近に働いている子がいないと実情が分からないことが多いですよね。

男性の中にも、キャバクラってどんな所?と内心興味を持っている方もいるのでは?ここでは、キャバクラの仕事内容やお店のルールについてお伝えしていきます。

これから働いてみたいと考えている方や、お店に行ってみたいという方はぜひ一読してみてください。

飲んで話して楽しんでもらうのがキャバ嬢の仕事

キャバ嬢の仕事は、来店したお客様に楽しい時間を提供することです。お酒や会話でひとときの癒しや楽しみを感じてもらうことは、キャバ嬢の仕事の基本です。

ですので、キャバ嬢にはお客様を楽しませるようなコミュニケーション力が必要になってくると言えますね。実のところ、お客様の心をつかむためには外見の美しさだけではダメで、相手への気遣いや話題の豊富さ、会話を盛り上げるスキルなどが求められてきます。

人気のあるキャバ嬢には足繁く通ってくれるお得意のお客様がつきますので、お店の売上も自然に上がります。頻繁に指名が入るようになるとお給料もアップすることが多いです。そのため、キャバ嬢たちもお客様の指名を得ようと陰ながらいろいろな努力をしているわけです。

固定客がつくかどうかは、アフターフォローの仕方によっても変わります。意識の高いキャバ嬢は、来店してくれたお客様へのLINEやメール、電話も欠かしません。

小まめな営業をすることが、自分の人気につながることをしっかりと押さえているのが人気のあるキャバ嬢なのです。キャバクラは、言うなれば疑似恋愛を提供するサービスでもあります。

来店するお客様の中には、当然下心を持つ方もいます。このようなお客様の下心をかわしながら、上手に疑似恋愛を続けられるかどうかがキャバ嬢の腕の見せ所です。

キャバクラのルール1.おさわり禁止

おさわり禁止は、キャバクラの基本ルールの1つです。キャバクラでは、キャバ嬢の体に触れてはいけないという暗黙のルールがあります。

客席で接客する時にキャバ嬢はお客様の隣に腰掛けますが、この時の座り方が1つのポイントに。ソファや椅子に浅く腰掛け、膝をお客様の方に向けながら会話をするのがキャバ嬢のスタイル。

膝がお客様の体に近づくので親しみを感じてもらうことができますが、腰の位置が離れているため手で触れることはちょっと難しくなります。ただ、お客様の中にはこういった座り方をしても無理にさわってくる方もいます。

このような場合、見て見ぬふりをするお店もあるのが現実。ただ、この手のお店は客層が悪い可能性があるので、抵抗がある方は他のお店を探すなどの方法を考えましょう。

これからキャバクラで働いてみたい、という方は、お店の雰囲気や客層などもチェックしておくとかなり役立ちますよ。入店する前に問題点が分かれば嫌な思いをせずに済みます。

キャバクラのルール2.本指名と場内指名

本指名と場内指名も、キャバクラのルールとしてよく知られています。本指名と場内指名は、いずれもお客様から指名を受けてキャバ嬢が対応するスタイルですが、この2つはちょっと意味が違います。

例えば馴染みのお客様が予めお気に入りのキャバ嬢を指名して来店するのが、本指名。一方、初来店をしたお客様やフリーのお客様が、お店の中から好みのキャバ嬢を選んで指名するのが場内指名です。

人気のあるキャバ嬢は、お客様からも頻繁に本指名がかかります。お店側でも、このような本指名が頻繁にかかるキャバ嬢に対しては一目置いています。ナンバー入りするような人気キャバ嬢になれるかどうかは、実のところ本指名をどれだけ獲得できるかにかかっていると言えますね。

仕事を始めたばかりの時には、どんな方でも本指名のお客様がつきませんので、少しずつ自分の顔を売りながらお得意様を開拓していくことになります。場内指名をきっかけに、本指名につなげていくのが新人にとっては1つの課題になるわけですね。

お店に顔を出す回数が増えるほど、やはり場内指名がかかるチャンスが増えてくるため、売れっ子になりたいキャバ嬢は出勤する日数を増やすなどの努力をしています。

キャバクラのルール3.本命とヘルプ

キャバクラの基本ルールとしては、本命とヘルプも有名。これからキャバクラを利用する予定がある方も、この本命とヘルプのルールを覚えておくと役立ちますよ。

本命は、本指名を受けているキャバ嬢を指します。人気のあるキャバ嬢の場合、本指名が重なってしまうことも多々ありますよね。

こういった場合、キャバ嬢は1時間の中で指名を受けたお客様に順に接客していきますが、それぞれのお客様が別なテーブルにいる時には、しばらくの間お客様にお待ちいただくことになってしまいます。本指名のキャバ嬢が対応できるようになるまで、テーブルでお客様のお相手をするのがヘルプのキャバ嬢です。

ヘルプはいわばつなぎなので、お客様にベタベタと接しないのが1つのルールになっています。上手に場を取り持ち、楽しい時間を過ごしてもらうのがヘルプの役割です。お客様の中には、ヘルプのキャバ嬢に対してかなり冷たく振る舞う方もいるのが本当のところ。

ただ、余り露骨な態度をとると店内のキャバ嬢や黒服からの評判が悪くなるので、ご執心の本命がいる時にもヘルプへの接し方には注意をしましょう。

キャバクラのルール4.同伴

同伴のルールがあるのも、キャバクラの特徴。お店に来店する前に、お客様がキャバ嬢を連れて食事などに行くのがこの同伴です。同伴がとれるかどうかはキャバ嬢のお給料にダイレクトに響く大問題。

ですので、彼女たちもどうやったら同伴がとれるかを真剣に考えています。食事や外出の後にそのままお店に入店することが1つのルールになっているため、食事だけでさよならをしてしまうと同伴になりません。キャバ嬢としては、何としても外出の機会を同伴につなげたい所ですが、お客様の中にはこういった同伴を好まず、単純にデートだけをしたいといった方も多いです。

このようなお客様をいかに同伴に導いていくかは、キャバ嬢の力量にかかっています。「デートをしたい」、「食事に行こう」といったお誘いがあった時には、単純にデートだけなのか同伴なのかをチェックすることもキャバ嬢には求められてきます。お店までお客様をしっかりと連れていくことが、同伴のルールでは求められているわけですね。

遊びも接客も気の使える人が好かれる?

キャバ嬢の世界でも、やはり気遣いが上手にできる子は人気を得ることが多くなります。職場や学校でも、周囲の人に気配りができると人気ものになれる可能性がありますよね。キャバクラの場合も同じです。

お客様はもちろん、同僚への接し方も人気を分けるポイントになってきます。相手を思いやる気持ちは、遊びでも接客でも大切。ナンバー入りを目指すのであれば、なおさら内面を磨く必要がでてきます。

何となく敷居が高い印象があるキャバ嬢の仕事も、言うなれば接客業の1つ。人間を相手にするだけに、コミュニケーション力が人気にも大きな影響を与えます。プライベートで気遣いができる方であれば、キャバ嬢としてキャリアをスタートしても活躍できる可能性がありますよ。

ここで取り上げたようにキャバクラには、少し特殊なルールがあります。これからキャバ嬢の世界に飛び込む方も、仕事を始める前に簡単にルールをチェックしておけば、スムーズに仕事をスタートできるでしょう。

キャバクラを利用する予定がある男性も、指名やヘルプのルールについて知っているとスマートな対応ができるかもしれません。上手に遊ぶためには、利用する側にも一定のルールが求められてくるのがキャバクラなのです。