【kawaiiを探す旅 vol.1】最高にインスタ映えするカフェプロデューサー「Konomi」

kawaiiを探す旅 Vol.1

ライフスタイル 2018.07.03

【kawaiiを探す旅 vol.1】最高にインスタ映えするカフェプロデューサー「Konomi」

東京、恵比寿にある「MiLKS」というアイスクリームカフェをご存知ですか?

「東京で一番混むアイスクリーム屋さん」と言っても過言ではないほど、土日は賑わいを見せているMiLKS。フォトジェニックすぎる空間と、食べるのがもったいないほどのアイスクリームの可愛さに、長蛇の列を作ってもお客さんが後を経ちません。

見渡すかぎり「カワイイ」が溢れているMiLKS、実はある一人の女性の手によって、その空間が作り出されているのです。

彼女の名前は「浜野このみ」。

もともとデザイナーとしてコスメ商品のディレクションをしていた彼女は、今年3月から独立し、様々な空間やスイーツを使って「カワイイ」を作り出すコーディネーター・プロデューサーとして活動しています。

今回はそんな「カワイイ」を作るクリエーター浜野このみに、カワイイの探し方を聞いてきました。

きっかけは「カワイイものを作るのが好き」という趣味

MiLKSのようなカワイイ空間を作り出す仕事を始めたきっかけは?

私の中でこういう「空間づくり」みたいなことを始めたのは、MiLKSが初めてだったんです。

ただ、MiLKSを手伝うことになったのにはきっかけがあって。それは、私がずっと趣味でやってた「ひき肉デコ」だったんです(笑)

ケーキ型にひき肉やマッシュポテトを詰めて、デコ肉ケーキを作っていたんです(笑)もう、完全に趣味。自己満で作って、Instagramにアップしてたんです。

そのひき肉デコを見たMiLKSのオーナーが、「カワイイアイスクリーム屋さんを作ってみないか」って。声をかけてくれたんです。

だから、きっかけは私の「カワイイものを作る」っていう趣味ってことになるのかな。

インスタが流行る前からカワイイフードを作っていたの?

ー2015年の投稿より

そうなんですよ!「見てカワイイ」フードを作るのは好きだったけど、こんなに流行するとは思ってなかったからびっくり。コスメの企画をしていた時は、「賞味期限のあるものは儲けにならないから」という感じで、仕事としてそれができていなかったんです。職業としてこういうことができるとは思っていなかったので、今は本当に楽しいです!

このみ的「カワイイ」のアイデアはオーストラリア産

「カワイイ」と思うものって、どんなもの?

私、オーストラリアが大好きなんです。月1はオーストラリアにいるくらい好き。

「もう何も思いつかない!」という時は、急にチケット取って、次の日はもう日本にいない…なんて時もよくあります。オーストラリアには私好みのカワイイが溢れてるんです。

なぜ、オーストラリア?

個人的に、オーストラリアって今のヘルシートレンドの最先端にいると思うんです。ベジタリアン文化の発端だったり、とにかく食べ物がヘルシーで健康的で。

しかも、インテリアもシンプルなのにエッジが効いてて、カワイイものが多いんです。オーストラリアの家具屋さんは、私にとって宝箱!

花瓶やディスプレイラックなど、その場でフィーリングで買って、そのまま手で持って帰って来たりしちゃいます。MiLKSに置いてある花瓶やラックも、私がオーストラリアで買って持って帰ってきたものも多いんですよ。

そんな素敵な家具を見ていると、「逆にこの家具に合わせるためには…」なんて、今まで考えなかった視点も見つかったりするんです。海外の文化やカワイイを取り入れるのは、私の中でもうマストかも。

カワイイスランプ解消は「ヘルシーデトックス」で

自分の中で、カワイイのアイデアが枯渇してしまうことはないの?

あります!そういう時は逆にネットとかは見ないようにしてるんです。すでにあるカワイイものやトレンドを見ても、新しいアイデアって中々沸かないんです。

そういうときは、スマホの電源を切って、人と合うのも、連絡をするのも止めちゃうんです。たくさんの人と会い過ぎると、逆にこんがらがっちゃうこともあるんです。

そのスランプはどう解消する?

一人で静かに過ごせるところに行きます。茨城に、私がプロデュースしたキャンプ場があるので、そこにある山小屋みたいなところで、リラックスして過ごします。

そこでは、体調をベストに持って行くために、体に悪いものを摂らないようにしたりします。フルーツをたくさん買って、ゴロゴロしながら食べたり、外でおいしい野菜を食べてみたり。

本気で「作るぞ!」となったときは、食べ物をなるべくお腹に入れないようにします。コールドプレスジュースをたくさん作って、なるべく固形の食べ物は食べずに「気持ちいい空腹感」で挑みます。

私の中のスランプ解消は、タイトルをつけるなら「ピクニックデトックス」ですかね(笑)

浜野このみの好きなものは「自然由来」

あなたって肌もすっごくキレイだけど、コスメのおかげ?

肌質はたまに褒めてもらえるのでありがたいです…私はビーガンなので、肉や乳製品を口にしない生活をしているんですが、そもそもそういう食生活をするようになってからとても肌質が良くなったんですよ!

スキンケアは、あまり知られていないんだけどビューティーグルガンという商品を使っています。ハナビラタケというきのこの成分が入った植物由来のコスメなんだけど、もう夏も冬もここの美容液と化粧水さえあれば年中調子いいです。

パッケージに力入れてないからなのか、全然有名じゃないんだけどね。パッケージって大事だよね(笑)

shiroとかもそうだけど、今はわりと植物・自然由来のコスメ増えてるよね、私は割と好きです。

最後に今後流行りそう、と思うものはある?

流行りそうというか流行らせたいんだけど、女の子の中でもっとアウトドアが流行っていくといいなあと思うの!

大人数でワイワイでも、一人でゆっくりでも、その子に合った過ごし方が出来たらいいなあって。アウトドアってとっても自由なんですよ。

大きなシアターを作って外で見たり、都会じゃ怒られるような爆音で音楽を流したり。自然っていいよね、私はすごいネイチャー推し(笑)

このみ的「カワイイ」が詰まったカフェに遊びに行ってみて!

https://www.instagram.com/p/BZmZZRBlxx3/?taken-by=konomiel

このみさんがプロデュースしているMiLKSは、季節に合わせて内装が変わるフォトジェニックなアイスクリーム屋さん。

濃厚なミルクアイスに、様々なリキュールをかけて楽しむことができるオトナのスイーツを楽しむことが出来ます。

さらに、店内は随所にこのみさんのこだわりが凝縮されており、様々なプロップやフォトスポットが用意されています。

「女の子がもっと可愛くなれる空間を想像して」作られたMiLKSに、ぜひ一度遊びに行ってみて。

HP:MiLKs

Address:東京都渋谷区恵比寿西1-9-7 グランベル恵比寿西ビル 5階