挫折してる場合じゃない…他人に対する嫉妬を捨てた時、一気に成長できたんだーー華

小悪魔agehaモデルレポ

小悪魔agehaモデル 2018.09.17

挫折してる場合じゃない…他人に対する嫉妬を捨てた時、一気に成長できたんだーー華

vol.5からモデルとして登場するようになった華。

見た目のド派手さからは想像できないくらい、真面目で緻密な計画のもと行動しているという彼女。

事実、モデル業を行う傍ら、わずか19歳にもかかわらず、複数店舗を持つヴィンテージショップのバイヤーを担当し、世界を飛び回る日々。

失礼ながらパリピで毎夜遊び回ってるイメージが持たれそうな彼女だからこそ、聞いてみたい。今に至るまで何があって、これからをどう描いているのか?

同世代の女の子に向けて全力で語ってくれた。

小悪魔との出会いはサロン経営者であるママ

親ギャルだったということと、ママがサロン勤めだったこともあって、小悪魔agehaがいつもサロンに置いてあった。だから、保育園くらいから私も自然と読むようになってたかな。

いや…自然というか「華も読みなよ!読んでメイク勉強しな!」ってママから言われてて、無理やり読まされてたな(笑)当時は私よりもママのほうが熱量高かった!

そんな環境だから、ギャルに憧れる小学生が出来上がり、頭にハイビつけて学校いっちゃってたよ(笑)

本格的なモデル活動はやってなかったけど、小学生の頃からINGNI Firstイメージモデルをやらせてもらったり、JSgirlに出させてもらってた。

美意識高めな中学生

校則は守ってたけど、規則内ギリギリで頑張る派のギャルやってた(笑)もちろん目立ちまくってて、いつのまにかやっかみの標的に…。

可愛くして学校にいったら女子からの嫉妬ややっかみが凄くて。

そんなに可愛くなりたいなら、羨んで妬んでないで自分だって可愛くしてくればいいのにって思うんやけど、どうもそう素直になれないらしい。

そういうのがとにかく面倒になって、学校ってだるいなぁって感じるようになったんだ。

全てに全力な16歳!順調と思ってた先には…

中学校3年間の延長を高校でやっててもしょうがないから、卒業した後は中卒でも入れる美容の専門学校に。金髪OK、メイク好きなだけどうぞ、私服問題なし!の学校を選んだから、超超超楽しかった!!

基本は高卒生が入学してくるから、クラスメイトは年上のお姉さんばかり!いちいち華が派手な格好してることに目くじら立てたりしないし、むしろ年下ってことで可愛がってくれたから有難かった。

専門学生になってからはSNS頑張ったかいあって、インフルエンサーとしての人生も始まっていったよ。

女子高生ミスコンの最終選考で、投票1位を獲得できるくらい大阪では知名度がでてきたとき、「華ちゃんだよね!?うちでバイトして欲しい!!」って熱烈なオファーをくれたのが、TSUKI BOUTIQUE。心斎橋OPAの中に入っているセレクトショップで、当時は半分セレクトショップ、半分ドレスショップのようなお店だった。

初めはどうしてそんなに熱心なオファーをくれるのか不思議だったから、「はい、働きます!」ってすぐに返事できなかった。だって、仕事なんかしたことない扱いにくそうな専門学生だよ?

でもなんとなく運命というか、私自身も「この店で働くんだ…」って何か感じるものがあって、販売員としてバイトを始めたんだ。

ここではお金と時間の大切さ、目上の人との対応、敬語、レスポンス、人間としての常識みたいなものをたっくさん教わった。店員のみんなも仲良くて、1日しっかり働いたあとは、バイト仲間と週6クラブで踊ってた(笑)ギャルも遊びもバイトも全力だったなあ。もちろん専門学生なので、勉強も並行でやったし、美容師免許も一発合格!

話すのは得意だったから、すぐに売上を1番上げるようになって、2年目には店長にまでになり、海外買い付けにバイヤーとして行かせてもらった。私を誘ってくれた人も16歳から店長してた人だったから『この子を店長にしたい』って思ってもらえたらしい。

ここまでの人生を一旦振り返ると、私って何かを成し遂げたいって野望を持つタイプなんだけど、成功のために「しっかり環境を整える」ってことをするタイプの人間なんだよね。だから、さくっとうまくいったり、成功したりってことはなくって、知名度や経験値を上げるために努力したり、遊びながらも人脈を広げて地盤を固めて行ってた。

今はこうやって冷静に自分の分析できるんだけど、当時はやっぱり天狗になってたところがあって、「欲」が出てきちゃった時期があるんだ…

そこから人生思惑通りにいかなくなってきた。

不健全な嫉妬や焦りは自分が損するだけ

OPAでアルバイトしてた時、同じくOPAのスワンキスでバイトをしていた「えみう」と仲良くなって、一緒にいることが多くなった。えみうとうちは全然違うタイプやけど、気を遣わずになんでも話せる仲だったし、何よりえみうもうちも小悪魔agehaが大好きで、一生2人で小悪魔について話してられるくらい気が合った!

いつか、小悪魔agehaのモデルになりたいね…そんなことも2人で話してたら、いつのまにかえみうが小悪魔にモデルとして呼ばれるようになってて、正直めちゃくちゃ嫉妬心がでてしまった。

学校でも1番、大阪でも1番、OPAでも、OPAの館でも私が1番!って思ってたプライドや負けん気が悪い方向に働いて、「地を固めて活躍できる環境を整える」っていう自分のstyleを無視した行動をとるようになっていった。当然やることなすこと全てが上手く行かなくて空回り…

えみうとも一回疎遠になって、『もう、終わった…』ってお通夜モード。

この時ようやく冷静になれて「そうか、私はえみうとは違うから、えみうのステップアップに動揺して、えみうと同じようなことしても成功できるわけなかった。自分の成功の仕方はじわじわ型だったよな」って気づけたんだ。

思考がそう切り替わった時、もちろん行動や発言も変わってきて、また楽しめる環境が帰ってきた。

自分の嫌な部分とも真剣に向き合えた分、今まで以上にレベルが一段上がって、私、成長したんだな〜って感じるよ。

超大変だったけど、超泣いたし、超つらかったけど、向き合えて本当によかったと思える!大切な成長痛だったな。

身につけた経験を武器に

実は、私のプロデュースで109にお店が出ることが決まったんだ!只今絶賛準備中。

バイヤーやモデル業を通して身につけたセンスを武器に、これからは自分のブランドを作っていくつもり。

20歳までに会社を立ち上げて、23歳までにはブランドバズらせるんだ。大大大好きな小悪魔ギャルをやりつつ、ね!